「構造を強くするのだから、もっと大掛かりになると思っていました」
「住みながら工事できるなんて思いもしませんでした」
「なんでもっと早くしなかったんだろうって思います」
など、工事を終えた方から、やってよかった!という安堵のメッセージをいただいています。
ほんの一部ですが、紹介させていただきます。
結果を見たときは不安でしょうがなかったが、補強で強くできると知って、即決意。
たまに孫を預かるので、子どもたちにも安心してもらえそう。
補強工事ができる業者を知らなかったので、診断だけでなく工事まで依頼出来る流れが良かった。
屋根を軽くするだけで耐震性が良くなったので、費用的にも心理的にも負担が軽かった。
介護が必要な家族がいるので、地震が来たとしてもすぐに逃げられない。倒壊しない状態に補強できたので一安心。
近くを大型車両が通るだけでも揺れるような家だったので、補強できてよかった。公的補助金が利用できたのもラッキー。
建て替えるような年頃ではないが、古いままでは心配だった。自立しているうちは住み続けたいと思っていたから、強い家になってよかった。
リフォーム済みの中古住宅を購入。耐震性は足りないだろうと予想していたけれど、思わぬ劣化が見つかってショック。耐震工事のときにすっかり修繕できてよかった。
仮住まいしなくても工事ができるのは意外だった。もともと荷物が多かったので、工事をきっかけに家財整理ができて一石二鳥だった。
空家になっていた実家を引き継ぐことになり、大掛かりなリフォームを計画。こんなに古い家が使いやすくなるだけでなく、地震にも強くなるなんて!